ラパス

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『ラパス』

ボリビアの首都であり、世界最高所にある首都。
標高は３６５０ｍ。

すり鉢状になっているこの街は、低地から高地に行くにつれ貧しくなっていきます。
低地の平らなとこには高層ビルが立ち並び、斜面には簡易な家がこれでもかと立ち並ぶ。
なのでたまに斜面が崩れると大問題。
いろんな思いとともに、この街を歩きました。

そして、たぶん僕の行ったなかで１番治安が悪いと言われていた街。

僕は大勢で行動していたので、かなり安心でしたが、
知り合った人のなかでは、カメラを盗まれたり、タクシーに乗ったらそのまま遠くに連れて行かれ身ぐるみはがされた、なんて話しも聞きました...

僕がついていただけかもしれません（＾－＾;）


とりあえず写真です（＾－＾）/

遠くには４０００ｍ越えの山々が連なっている。
ずっと見ていたかった景色の１つでした。

こんなかっこいいレトロなバスがいっぱい走ってます。
こういう街、大好きです。


そしてラパス名物。
『おばプロ』←おばちゃんプロレスの略。
を見てきました！

日曜の夜にしかやってないんです。
着いた翌日が日曜日。
運が良かった！
インディヘナのおばちゃんの戦い！
けっこうおもしろかったです（＾－＾）ｖ

こんな植民地時代の街並みも残されています。
カラフルできれい（＾－＾）

こんな広場もあります。
これは国会議事堂前。
危ない雰囲気はなかったです（＾－＾）



さぁ！
夜行バスでウユニに向かうぞー！！


次回ついに！
『ウユニ塩湖』を書きます（＾－＾）/　
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